ジニアです。 画像はジニアの仲間で近縁種の百日草です。百日草にも、
ヒャクニチソウ、ホソバヒャクニチソウ、マンサクヒャクニチソウの
種類がありますが、フラワーエッセンスで使われている花は
学名がzinnia elegansで赤色、二重の花弁を持つ重弁花で1〜5センチほど。
赤色は第一チャクラのグラウディング、現実世界と繋がる意味合いを
個人的には感じます。 私が過去このフラワーエッセンスを使った時期は
ちょうど家族の今後について思い悩んだ時期でした。
今の地点では、私にはその内容は、動かせないこと、スッキリした
解決はまだ先になること。
目の前にあることをひとつひとつ、やるしかないこと。
それを何度も自分自身に言い聞かせましたが
やはり否定的な気分になってしまう、、、。
そんなとき、ジニアは、私に、過去ピンチの際は、なんやかんやと
切り抜けてきた、そのような自信や楽観性をもたらしてくれました。
その自信の根拠はないのですが、「なんとかなる、、、」という気持ち。
物事が思うように進展しない時は、内なる子供も葛藤があるかもしれません。
なんとかなる、という気持ちは、現実と繋がりながら、その流れを信頼する
自分自身の力、生きる力と共に軽やかさを与えてくれました。
赤色のパワー、長く咲く力を持つジニアはそのようなサポートを
してくれました。 お陰様でその時悩んでいたことは、なんとかなっています
ジニアは落ち込んだときに、ユーモアの視点、内側にある力を感じさせて
くれるのかもしれません。